大淵裕昭、目ざましいのが、映画出演の多さ

わずか13歳という年齢で、舞台デビューを果たした大淵裕昭さん。

活躍ぶりも順調そのもので、翌年には早くも映画出演、その2年後には300人が参加するオーディションを勝ち抜いて、
映画初主演までつとめています。

クラシックをテーマにした映画で、天才的なバイオリニストというかなり難しい役どころ。
おまけに、これまでバイオリンを触った経験はいっさいありません。
それでも、猛特訓の成果もあって、劇中では見事なソロ演奏のシーンを披露しています。

このように、上々の主演デビューを果たした大淵裕昭さんですが、
大きな転機となったのは、やはり翌年に出演した特撮ヒーロー番組でしょう。

ここでも、はじめは主人公に付き従うおとなしい青年でありながら、
やがて暴走して悪に走るダークヒーローという、とても複雑な役を演じています。

しかし、このときの演技が大きく評価されて、その存在が一気に注目を集めるることとなりました。

その後もドラマ出演を重ね、ボーイズラブ好きのオタクや、金髪ピアスの不良少年といったように、幅広い役を演じていきます。
そして初の連続ドラマ主演では、見た目も頭脳も完璧な王子キャラという、まさに少女マンガ原作の王道といったキャラクターを演じています。

この主演をきっかけに、仕事量は飛躍的に増えていきました。

ドラマ出演だけではなく、その合間には舞台での単独主演も果たしています。
舞台では、アクションのために体を鍛えたり、二役を日によって演じ分けたりと、さらに高いハードルにもチャレンジしています。

特に目ざましいのが、映画出演の多さです。

2017年には主演の2本をふくめ、すでに6本もの公開が決定。なかには連続して撮影に入ったため、
まったく違うタイプの演技で苦労したという話もあります。
それでも、マンガ原作者からも完璧だと絶賛されるほど、見事にキャラクターを演じきっています。

その活躍は、さらに映画やドラマだけにとどまりません。

複数のCMにも出演し、なかでも消臭剤のCMでは家族の長男役をつとめ、あのかわいい子は誰?とネット上でも話題になりました。
バラエティ番組の再現VTRでは、さわやかなイケメン役としておなじみの顔となっています。

2016年には、毎年人気俳優が源義経役を務めることで有名な岩手県平泉町の春の藤原まつり、源義経公東下り行列の源義経役にも選ばれています。

まさに今が旬といった勢いのある活躍を見せている大淵裕昭さん。いったい、その活躍の場はどこまで広がっていくのでしょうか。
これからもその動向から目が離せません。

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