大淵裕昭はマンガ好きなことでよく知られている

マンガ好きなことでよく知られている大淵裕昭さん。

しかし、だからこそ漫画原作の作品に出演するときには不安もあったそうです。

自分自身が好きなキャラクターを、本当に自分が演じてもいいのだろうか。自分が演じることで、ファンのイメージを壊してしまわないだろうか。

本当に漫画が好きで、大切にしているからこその思いといえますね。

役作りにも苦労があったようです。はじめは、出来上がっているキャラクターを演じればいいのだから、その点は簡単だと考えていました。
ところが、実際に演じてみると、キャラクターを崩さずに、なおかつ自分の演技を入れるということの大変さが分かったそうです。

そこで大淵裕昭さんは、漫画と同じように、台本のセリフをよく読み取ることにしました。そこから少しずつ自分をキャラクターを近づけていくことで、
ようやく自分なりのキャラクターを演じることができるようになったそうです。

そうして自分のイメージどおりキャラクターに近づけたときは、本当に気持ちが良いそうです。
また、漫画で読んでいたときには気づかなかった魅力も知ることができるのも、役者ならではの楽しみのようです。

料理作りに目覚めるキャラクターを演じたときには、ひさしぶりの料理に挑んだのも大変な経験でした。

小学生のころはホットケーキなどは作っていたものの、中学生から上京して寮で暮らすようになってまったく料理をしなくなったそうです。
そこでひさしぶりにチャーハンを作ってみたところ、自分でもこれほどマズいチャーハンが作れるのかと驚いてしまったのだとか。

それでも特訓のかいあって、現在ではドラマでも作ったオムライスが得意料理になったそうです。

合唱部がテーマのドラマに出演したときには、苦手な歌に取り組むことになった大淵裕昭さん。とにかく時間を見つけて練習しておこうと、
寝るときにもピアノのメロディーを流しておくほどだったそうです。

こちらも今ではすっかり好きになって、いずれはミュージカルにも出演したいと考えるようになったそうです。

ほかにも、スキー選手で人生初のウィンタースポーツを経験したり、昼ドラの出演からはあまりのハードスケジュールに、
かなり不安も感じていたといます。しかし、苦しみながらもどうにか乗り越えてきたことで、今後の役者人生にも大きな自信がついたようです。

これからは、デビューが早かったせいであまりできていなかった、演技や発声といった基本の勉強もしっかりしていきたいそうです。
今後も、さまざまな役を経験し、乗り越えていくことで、ますます役者としての幅が広がっていくことが期待できそうですね。

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